産婦人科

産婦人科

すべての患者さんに誠意をこめて診療にあたり、質の高い医療の提供とともに
最新の知識・技能の習得に努め、地域の皆様に信頼される医療機関を目指します。
臨床経験が豊富な医師が対応しますので、初めての方も安心してご来院いただけます。
また、手術等の高度医療が必要な場合は市立病院や大学病院をご紹介しますので、担当医師や医療スタッフにご相談ください。

婦人科

婦人科

私たちはすべての患者さまに対し、誠意をこめて診療にあたってまいります。
特に思春期、成熟期、出産、更年期等の女性特有のライフステージに応じた疾患に対して、
個々の状態に配慮した最適な医療を提供したいと考えています。

主な診察項目

月経不順

原因がなくても不順になったり、環境の変化やストレス、無理なダイエット、精神安定剤の服用などの原因により不順になるケースもあります。症状により血液中のホルモン検査や内診・超音波検査などをおこない、治療が必要な場合はお薬を処方いたします。

月経困難症・子宮内膜症

月経痛は、軽いものを含めると多くの女性にみられる症状ですが、そのうち子宮内膜症という病気の方も近年は増加しています。その治療法は、鎮痛剤や漢方薬等の対症療法からホルモン治療、手術療法など様々ですので、個々の病態に応じた方法を相談させていただきます。

子宮筋腫

女性ホルモンの影響を受け、主に子宮の筋肉組織の中・子宮の内側・子宮の外側にできる良性疾患です。筋腫のある方すべてに治療が必要というわけではありませんが、筋腫の大きさや部位、過多月経や貧血の有無に応じた最適な検査や治療を提案させていただきます。

更年期

生理が止まる年齢の前後、約5年間の時期を意味します。おむね45歳から55歳と考えられます。この時期に特徴的に出現する、のぼせ・ほてりなど日常生活に影響のみられる場合を更年期障害と呼びます。それぞれの方の症状に合わせた治療を行います。

産 科

産 科

妊娠期間を通じて妊婦さんが安心して過ごし、分娩・育児への準備が整うよう妊娠・出産・育児までトータルで支援する体制をとっています。
また、里帰り出産を希望される方も積極的にご支援しております。

主な診察項目

出産について

現在、当院では分娩の取り扱いは行っておりませんが、飯田市立病院をはじめとする地域の分娩施設と連携し、妊娠・出産を管理させていただきます。妊娠・出産について悩みや心配がある方はいつでもご相談ください。

妊婦健診

妊娠初期に出産予定日を決定後、ご希望の分娩施設をご紹介します。その後、分娩施設と連携しながら当院で妊婦健診を行います。妊婦健診は、妊娠24週までは4週間毎、妊娠25週~32週までは2週間毎に行い、32週以降は分娩施設での出産管理が必要となります。

超音波検査

妊婦健診時に超音波検査を行いますので、お母さんと一緒に赤ちゃんの成長を確認し、画像を通してご家族と赤ちゃんの絆作りのきっかけになれば幸いです。

出生前診断

通常の妊婦健診において、精査が必要と判断される場合に胎児精密超音波検査を行います。また、羊水検査にも対応することは可能で、新型出生前診断の実施施設とも連携しています。しかしながら、出生前にすべての病気を診断することはできませんし、身体的・精神的負担も考えられるため、ご夫婦と相談しながら慎重に対応させていただきます。

不妊症

不妊症

現在では6組のご夫婦のうち1組は不妊症であることが知られており、日本で生まれる子供のうち、
およそ20人に1人が「生殖補助医療(ART)」によって誕生していることになっています。
私たちは赤ちゃんを授かれるように、個々の状態に対応した最適な治療を行いたいと思っていますので、いつでもご相談ください。

主な診察項目

基礎体温

女性の身体のリズムを知るための基礎になる記録です。初めての方には看護師からご説明・指導させていただきます。

ホルモン検査

卵巣や卵胞発育の機能をチェックするために、卵巣から出る女性ホルモンや黄体ホルモン、脳下垂体から分泌されるプロラクチンを測定します。また、卵巣予備能を評価するAMH(抗ミュラー管ホルモン)測定も適宜行います。

フーナーテスト(性交後試験)

性交後に子宮の入り口にある子宮頸管粘液を採取して、子宮内への精子の通過性を調べる検査です。

精液検査

運動率や正常形態率を調べます。

子宮卵管造影検査

月経の終わりから排卵前に行う検査です。造影剤を使用して子宮内腔の形に異常がないか、卵管が通っているかなどを調べます。事前にクラミジア検査を済ませている必要があります。

人工授精

人工授精は、男性の精液を処理した後に、子宮内に直接注入する方法です。

高度生殖医療

体外受精(in vitro fertilization:IVF)とは、体の外に卵子を取り出して精子と受精させ、子宮内に受精卵を移植する方法で、ARTの一種であり、最近では一般的な治療方法の一つになっています。当院では、通常の体外受精(IVF)から顕微授精(ICSI)にも対応可能ですが、できるだけ身体に優しい治療法を選択したいと考えています。高度生殖医療は、一般的な不妊治療によって妊娠成立の見込みがないと判断される場合に行われますが、その適応や方法については、担当医師や生殖医療コーディネーターとよく相談してください。

施設紹介

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